ガチの虚無席〜ファッキンテリブルトラベル③
後編の部です。
本日のトピックス
・リーマン・トリロジー観劇
本日のやらかし
・念願のリーマントリロジーで究極の虚無席を掴む
・充電貧民すぎて23:00に勘だけを頼りに宿に帰る羽目になる
本日のできたこと
・勘だけを頼りに宿に帰ることに成功する
・SIX終演後、宿(LSE Passfield Hall)に向かう。
・コヴェントガーデン駅から数駅、ラッセルスクエア駅で降りる。
・コヴェントガーデンの駅ナカはどうしても階段使わなきゃいけないのでなるべくキャリーは持っていかない方が良さそうです。道も石畳のところが多いし原宿とか道頓堀レベルに人まみれなので小回り効かなくて困った
・ラッセルスクエア駅から明らかに大学敷地内ですが通っていいんですか?みたいな道をGoogleマップのいう通りに通る。
・17:00台なのにもう暗い。木の影が禍々しくて綺麗だった
・大きな薔薇窓のついた超かっこいい教会を発見。Euston churchというらしい。そこからもう少し歩くと宿につきました。


・宿、迷宮。部屋、辿り着けず。(前回参照)部屋で充電してからリーマントリロジーに向かいたかったがそれも叶わず。
・スマホの充電なくてしょうがないので劇場までの地図を覚えました。ラッキーなことにまっすぐいけば着きそうな感じだった
・今思うとお店に入って適当に食べ物頼んで充電すればよかったんですが、チップ文化を異常に恐れていたのと売ってる食物がなんかでかいため胃雑魚民は完全に怯えきっていました。
・あとネットに蔓延るイギリスメシマズ説も正直影響があった!イギリスで食べたもの全部美味しかったです😡
荷物だけは置いてなんとか身軽になった状態でジリアン・リン・シアターに向かう。
リーマン・トリロジー@ジリアン・リン・シアター




ナショナルシアターライブで名前だけは聞いてた劇場、ジリアン・リンシアター
・入場前にカバンの確認をされたので持ち込みはダメなんだと思う
・幕間に酒飲んで語らうのが当たり前でバーカウンターが1箇所だけでなくロビーの至る所にある
・お酒も普通に客席に持ち込める、みんなグラスや缶を客席に置いていく(カルチャーショック)
・場内案内もやりつつ休憩ではお酒をサーブし終演後はとんでもない量のグラスや缶を回収するのかと思うと劇場職員の仕事は日本とはもはや別物だなあと感じました。大変だ……
着席、そして虚無を察知
これは……………ああ〜〜〜〜…………………25ポンドの視界図解いいですか?

これが25ポンド分の視界です。
虚無からピアノが聴こえ、席近すぎ&高すぎ&セットの柱が被って舞台奥が何も見えないという…3幕の赤子芸と踊り死ぬボビー好きなんですが全部見えんかった、ちょっとでも役者が奥行ったら全てが見えなくなる!
近さを活かして得た情報
・天井にはめ込まれたライトと前明かりとちょっとのステージ明かりだけで照明が構成されている
・舞台後ろのスクリーン、緞帳代わりの幕、全部半円形(盆に沿って円を描くような?)
・セットの角度によっては舞台面を超えてはみ出してくる大きさ
・NTLでも不思議に思っていましたがセットのガラスに明かりが反射しないがのが謎!
・書いたものを消すときはハンカチに水?洗剤?のようなものを含ませて拭いている
・虚無視界と疲労で流石に集中を保つのが厳しかった…ロンドンで憧れの演目を観に来てこれは愚かすぎる…
・でもこんなド名作を再演しないわけがないので!ね!と己に言い聞かせ劇場を後にしました。次は神の目線になれる席で水槽越しの三代史を眺めたいですね。あとめちゃ良さげなパンフレット入手したから許す。頑張って読みます。
・そして終演する頃にはギリ生きてたスマホとモバイルバッテリーの充電がお亡くなりになりました。
帰宅サバイバル開幕
・なお宿に帰還するミッションをクリアしたのちには部屋にたどり着くというミッションも残っています。
・案の定道間違えたりしたんですけど方角がなんとなくわかっていたのと薔薇窓のかっこいい教会がいい感じに目印になり意外とすんなり帰還に成功しました。サバイバルせずに済んだ…神に感謝…
・ラッセルスクエアも通りがかったけどマジでスクエアな庭なんですね(アホの感想)
・帰還成功後のお部屋ログインミッションは前回書いたとおり
お部屋の詳細


【宿にあるもの】タオル・石鹸・シャワージェル・ハンガー(クローゼットの中に2本)
【ないもの】シャンプー・コンディショナー・ドライヤー(はい持ってくるの忘れた詰んだ)・歯ブラシ等アメニティ・パジャマ・スリッパ
・部屋に手洗い場・鏡はありますがシャワーブースやお手洗いは共用です。どちらも目の前にあったのと他の人と生活時間も被らなかったので大して困らなかった
・ラジエーター式のでっかいヒーターがあり、暖房と違った暖かさでとても快適でした(エアコンよりも効きが良くて好きだった)
・コンセントは机上とベッド付近の2箇所ある
・写真に撮るとそうでもないんですが学生ほんまにここで勉強できるんか?ってぐらい部屋が暗い!!!机の上のライトなかったらかなり厳しかった
お部屋に帰ってからは思う存分充電をし、冷めたドーナツを食べたり(冷めても美味くて泣いた)シャワーを浴びたりドライヤーがないことに気づいて絶望するなどし、頭に巻いた速乾タオルに全てを託して寝ました。
反省
海外で舞台芸術を見るときはケチらず後悔しない金額を課金しよう!
ていうかあまりにも無理な席なら当日空いてる席買えたかもね、充電なさすぎて翻訳使えなかったのと疲労でいろんなものを諦めました。
疲れ果てるので長距離フライト後のアクティビティは1日1個がいいと思いました!!!!!
つづく
ロンドンドーナツ窃盗事件〜ファッキンテリブルトラベル②
書いていたら字数が予定より多くなったのでこの日は前編後編に分けます。
本日のトピックス
・ロンドン着
・SIX観劇
・リーマン・トリロジー観劇(次回に回します)
本日のやらかし
・常に充電が無かった
・宿が迷宮過ぎて部屋にたどりつけない
・全てのカードに拒否されOyster(Suicaみたいなやつ)にチャージできない
・ドーナツ窃盗事件
本日のできたこと
・屋台でドーナツを手に入れる
・電車に乗る
・劇場に荷物を預ける(1ポンドかかった)
12/28(土)


7:45フィンランド着




・ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着。荷物検査。液体が特に厳しいみたいで、コンシーラーや歯磨き粉などリキッド系のものは全て透明のパックに入れさせられる。
・ヴァンター空港とても過ごしやすいがUSBがない!店も一部のお土産屋さんとkioski(コンビニ)以外開いていないためまじで待機しただけです
・雪も降ってなくてフィンランドにいるという感じがしなかった
・フィンエアーもそうだけど言葉がわからなくても直感的に意味がわかるデザインをしているのがありがたい
・さあのんびり充電タイムだと思いきやコンセントが違う!!!???(あたりまえ体操)
・C・SEタイプの2種あるそうです
・全世界対応変換プラグ日本円で5000円ぐらいか…でも数時間後にはロンドン着くしな…
・↑買っておいた方が良かったと思います😡※後日伏線回収
・ほぼクッキーやろみたいなパサパサの硬いブレッド(spiceとか書いてたから塩分系かと思ったらチャイ系の味だった)とブルーベリージュースを買った!
・定刻で飛行機が到着!ヒースローに向かう。
・搭乗手続きの時に空港のお姉さんが「おはようございます」と日本語で言ってくれたのが嬉しかった。
・隣のカップルが一生イチャイチャしている。
・短距離便はUSBもモニターもなくLCCぽかった。ブルーベリージュースだけが救い
ロンドン着


・ヒースロー空港、味気のない空港だ!
・自動カウンターで入国RTA→普通に失敗して有人カウンターに回される。英語力3なので何を聞かれるのかとビクビクしていたのですが日本から来たの?何日滞在するの?ハバナイストリップ〜✋😄で解放された。あっさりすぎる。荷物ピックも含めて空港出るまで30分かからなかった
・忘れずeSIMをアクティベートする(トラウマ)
・バウチャー印刷してないからipadでメール開いてそれをカメラで読み込むみたいなめんどくさいことをしていた。
・空港のどこかで充電できるかな~などと考えていたが到着ロビーには充電スポットは全然ない(見つけられなかった)
・このあと15時からSIXを観劇する。劇場まで歩いて20分程度の宿をとっているため、荷物を置いて劇場に行きたいが道に迷うとギリ間に合わないかも、みたいな距離感
・Vaudeville theatreに直行してSIXを見たあとホテルにチェックインし、その後リーマン・トリロジーの会場Gillian Lynne theatreに向かうことにした。
・ロンドン市内までの行き方は色々ありますが乗り換えをうまくできる気がしないのでダイレクトにコヴェントガーデンまで行けるピカデリー線に乗って市内に向かいます。
【イギリス】ヒースロー空港からロンドン市内への移動方法 2024年最新版
・電車乗ってたらおじちゃんにちょっと怖い顔で話しかけられたから何事かと思ったら席を譲ってくれた……優しい……これが英国紳士ですか?
・車窓から見える街があまりにもイギリスだったので、街がイギリスすぎるみたいなアホな事をつぶやいていた気がします。このとき充電1%ぐらいなのにTwitterに張り付いてました。
・エスカレーター爆速すぎて笑ったんだけど動画撮っても全然速さが伝わらなかった
コヴェントガーデン着





街がとてもクリスマスでかわいい〜ユニバみたい!(例えが下手)
・コヴェントガーデンの洗礼(ドーナツ窃盗事件)
屋台で3個5£のドーナツを買ったんですが(ロンドン初買い物)代金を支払って商品を手渡される瞬間見知らぬ人間が私のドーナツを持って行きました。
初めは私より先に買った人が持っていったのかな?と思ったんですが私のドーナツは一向に渡されないまま次に来た客にドーナツが手渡されていたので困惑かつブチギレそうになりながらカスピーキング能力(カスのスピーキング能力)を駆使し「知らん奴が私の買ったドーナツを持って行った」と伝えると店主のおじさんはReally!?と驚いたのちドンウォーリー!ユアドーナツイズカミング😉と言いながらもう一度揚げてくれた。お前は渡す人間をよく見ろ
ちなみにロンドン滞在中最も美味しかったかつ生涯で食べたドーナツのなかで最も美味しかったものがこのドーナツです!!!!!!!!!!!!!!名もなき屋台のただ揚げて砂糖をまぶしただけに見えるドーナツなのに真剣においしすぎてこれ買うために全ての予定を粉砕してもう一度コヴェントガーデンに行くか迷ってました。それかおじさんごと密輸したい。
Googleマップにも載ってない…写真も撮りそびれた…😢でもスシサンバの向かいか同じ通りにあった気がする!


Vaudeville theatreでSIX(字幕付き公演)を観る


・はじめはリーマントリロジーだけ見るつもりだったんですが、たまたま同日にSIXの字幕付き公演があると知ってどうしても行きたくなったんですよね…海外の公演の情報保障に関心があったのでいい機会でした。
・キャリー持ってロビーをウロウロしていると係のお兄さんがここで荷物を預けられますよと売店に案内してくれた。1ポンド払ってキャリーを預けた。(少額でもカードが使えるありがたさ)
・小さい電光掲示板みたいなモニターがギャラリー席(フロント)のカミシモについていて、役者のセリフと同時にスクロールされる。全編通して早口とかラップとかでめちゃくちゃ進行が早いので目が間に合うかな!?とは思いました。モニターがもうちょっと大きくても良さそうだけどな。
・字幕に出ていたのは歌詞と一部動作や効果音かな?情報量的には最低限の情報保障だと感じましたが役者のパワーと華やかさとすごい音圧で終演後のリアクションを見る限り当事者の方も楽しまれていたみたいです。
・ドイツ語フランス語入り混じった歌詞がちゃんとわかるのはありがたかった(日本語版だとどうなるんだろう)
あっという間の80分でした!
終演後、宿へ
12/28〜12/31の間、LSE Passfield Hallというロンドン大学の学生寮に泊まりました。
学校が長期休みの間一般にもホテルとして貸し出しているそうで、そういった学生寮はイギリスでは結構あるみたいです。追加料金なしで朝ごはんがついていて4万ちょいだった。最高です。
学生寮ということでホテルよりも現地の生活に浸れそうな感じがしたのとコヴェントガーデンにもギリ徒歩で行ける距離感が決め手でここにしました。
・コヴェントガーデンから確か地下鉄に乗ってラッセルスクエアで降りて歩きました。Eustonという大きい駅も近い
とりあえずチェックイン。
フロントの人「リフトに乗ってなんちゃらかんちゃら〜^^」
わからん!!!!!!!私のカスニング能力(カスのリスニング能力)では太刀打ちできない!なんだよこの地図!!!!

・とりあえずリフト(エレベーター)に乗って部屋を探しましたがマジで辿り着けない。それっぽい部屋を見つけたのでカードキーをタッチしましたが何度やっても開かない。とりあえず時間がないのでフロントに懇願して荷物だけ預けさせてもらうことに(荷物を置く部屋の鍵を貸してくれます)
ろくに公演の感想書いてないのになんでこんなに書くこと多いんですか?
リーマン・トリロジー虚無席編やお部屋の詳細などは次回に回しますが、迷宮宿については最後まで追記しておきます。
・リーマントリロジー終演後、宿に戻ってきて早々部屋の行き方わからんから教えてくれとフロントに言ったらなんかすごいびっくりされたけどとりあえず懇願してもう一回教えてもらって理解した。

- リフトに乗って地下(Basement)に行く
- プレイルーム・PC部屋の横にある出口から一旦外に出る
- 庭を突っ切ってTaviton棟に行く。
- カードキーを使って建物に入る
- 私の部屋はT1××号室のため、3階まで上がる(イギリスでは地下はB、地上階がG、その上に1階があるため地下から数えて実質3階分登らねばならぬのだ)
- これで無事部屋に付けました!わ〜い鍵が開いたぞ
ということは私は昼間違う人の部屋のドアをガチャガチャしまくっていたということですか??
つづく
余談
ネットや某歩き方などでも推奨されているOysterカードですが、ぶっちゃけ要らなかったです。券売機でのtop-up(チャージ)で決済弾かれて結局カードやスマホのタッチ決済で入るみたいなことが度々あったので…(カードをタッチするだけで改札通れるスーパーありがたシステム)
その代わりコンタクトレス(タッチ決済)できるクレジットカードもしくはスマホのタッチ決済ができるようにしておかないと詰みます。旅行中ずっとこいつに救われていた…
ルート調べるだけならGoogle mapも全然使えるんですが、公共交通機関の乗り換えを調べる場合はCitymapperというアプリを使ってください。日本語対応してるしバスも電車もいけるし色々候補を出してくれて便利
はじめての海外一人旅〜ファッキンテリブルトラベル①
先日、初めて一人で海外に行ってきました。しかしあまりにも旅経験値が低すぎたが故に客観的にみておかしい旅程を組んでいたらしいのと、無知と準備不足ゆえ日々あまりにも色んなトラブルに巻き込まれまくる(8割は自業自得)非常に刺激的な旅だったため記録を残してみることにしました。
目的地…韓国とロンドン
日程…12/27〜1/3
12/27 出国。韓国・ヘルシンキ経由で移動
12/28 ロンドン着
12/29 ロンドン
12/30 ロンドン
12/31 ロンドン
1/1 ロンドン発。ヘルシンキ経由で韓国へ
1/2 韓国滞在
1/3 帰国
初日のトピックス
・出国
・韓国でミュージカル(ジーザス・クライスト=スーパースター)を観る
・韓国からフィンランドへ向かう
本日のやらかし
・関空からエアソウルで韓国着。入国RTA。15分かからないぐらいで通過できました。
・とりあえず何もかもわからないので案内所で道を聞く。「6006系統のリムジンバスに乗ってミセンAPTでおりてください」あぱつだ!あぱつだけ聞き取れる!!!!
・寒いだろうな〜と思ったけど空港の外に出ると空気が澄んでいて気持ちよかった
・早速リムジンバスの切符を買い(クレカ対応してて助かった)意気揚々と空港を出たもののeSIMのアクティベートができておらず圏外の状態で彷徨うこととなる。
・みせんあぱつでバスを降り、方角が分からず彷徨う。
・10分ほど彷徨いこのままだと一生辿り着けないことを悟ったのでAppleStoreのお姉さんに懇願し助けてもらう。


・迷いに迷って15:20ごろ劇場に到着。※15時開演
・会場がジーザスすぎる(教会と併設のアートセンターだからね)
・扉前にもぎりがあったり液体は持ち込み禁止で入り口の棚に預けなければいけないなどカルチャーショックを受ける。
・1幕は哀れエルサレムぐらいからモニターで鑑賞。2幕から本席で見られました。
・17:00頃終演。良すぎる…来てよかった…感想はまた別でまとめたいなと思っています



・Quiznosというサンドイッチのお店に入り電源の確保とSIMのアクティベートに成功する。
・え、このデータローミングってやつをオンにするだけで良かったんですか???死ぬか………
・ちなみにここでたまたまUSBで電源を得られてしまったがために旅終盤の渡韓第2段で初めて日本とコンセントの形状が違うことを知り苦しむこととなる。
・なおこの店ではセルフオーダーの機械でクレカが使えず詰む。店員さんに懇願し片言で注文する。
・TLで旅程のヤバさを指摘されはじめる。
・リムジンバスに乗って空港に戻る。しかし切符の買い方がわからない。運転手のおっちゃんに空港に着いたらクレジットカードで決済させてくれないかと懇願し乗せてもらう。ええから乗れ乗れ!とさっさと乗せてくれたおっちゃんありがとう…申し訳ない… なんて迷惑な客なんだ…(空港に着いたらクレカ端末持った係の人がいて決済できました。おそらく褒められたことではないのでマジで備えよう)。

・たぶん19:00過ぎぐらいに着。空港の地下にあるSPA ON AIRに入る。2時間10000Wでありがたい…キャリーケースは受付で預かり。タオルを2枚貸してくれます。洗面はシャンプーボディーソープ石鹸があった。コンディショナー類はなし。クレンジング化粧水乳液ボディクリームその他アメニティが充実していました。ブラシはない。共用のクシはあったけど使わない方がいいんじゃないかな。帰国までのラスト湯船…

・風呂を出てフィンエアーのカウンターでチェックインし保安検査に並ぶ。
・21:00保安検査場が死ぬほど混んでいる。そうこうしている間にゲートが縮小され2つのゲートにギチギチに人間が集まってくる。充電の乏しいスマホで「飛行機 乗り遅れ どうなる」などで調べ始める。
・22:15 搭乗口に40分前までに来いと言われたが流石にこれは間に合わんと思い、列の外にいた係の人に相談してみる。謎のレーンに通され無事通過する(無事ではない)(本当に褒められたことではない)
・地の果てみたいな位置にある搭乗口を目指し猛ダッシュする
・死ぬほど走り回って搭乗口にたどりつくも係員さんに「ここではない!」と教えられ絶望。1時間前にカウンターで教えられたゲートから変更されていた。殺意しか湧かない…………………………
・来た道を引き返し別の地の果てみたいな搭乗口を目指し心臓破れるレベルで走る。(この時点で搭乗締切の時間が過ぎていたため乗り遅れた場合の対応をTrip.comに問い合わせながら走っている)

・半ば諦めモードで搭乗口にたどり着いたらまだ搭乗が始まっていなかった!!命拾いしました!!!!やったー!!!!当時のツイート殺意むき出しになってておもろい
・開いてた店で水だけ買って飛行機を待つ。 死ぬほど走って汗をかいたのでさっき入った風呂がリセットされた。
・あらゆるデバイスに充電がないため殺意が高まっている。充電ないのに通知を送ってくるデュオリンゴにもむかついたのでキスして黙らせました。旅先でのスマホの充電とメンタルは比例します!!!
・予定時刻から1時間ほど遅れて搭乗。座席はちびっことお母さんの間という血も涙もない配席になっていた。
・子どもたちがサンタさんを信じているうちに本物のサンタさんに会いにフィンランドに行くというご家族、旅の目的がめちゃくちゃ良すぎてちょっと泣いた。私の席のUSBが死んでいたため充電させてくださったりとても親切にしていただいて優しさが身に染みました…ありがとうございます…
・このあと2本観劇する予定なので脳と目を休ませたかったんですがモニターついてる飛行機が初めてでテンションが上がったのでブレードランナー2049を流し見しました。面白かったです。
・初の機内食!!!!!!温かい…美味しすぎる……文明に感謝……ブルーベリージュース本当に美味しかった。大量に密輸したい


反省など
・韓国ではGoogle mapは全然使えない。なぜかバス路しか出してくれない。カスすぎる。NAVERマップを使ったほうがいいらしいです。ちなみにこれを知ったのは旅が終わってからでした
・WOW PASSを買ってアプリを入れてTmoneyをチャージしよう。外国人観光客用プリペイドカードです。現金がなくてもクレカからチャージできたり韓国の口座に送金できたりする便利アイテム。ガチでパスポートの次に必須だと思います。なんで調べてなかったん?ちなみにこれ買ったのは旅の終盤です
・ICN SMARTPASSという、パスポートと航空券を読み込んでおくと顔認証でセキュリティチェックをパスできるアプリの存在を教えてもらいました。韓国系航空会社の航空券に対応しているそうです。私は使えませんでしたがまたの機会に…!
(その他めちゃくちゃありがたい情報を韓国猛者のフォロワー諸氏からご提供いただきました。本当にありがとうございます……)
・アクティベートさえちゃんとしていればTrip.comで買った1GB200円ぐらいのeSIMで十分生きていけました。
空港では常に発着案内板を見る習慣をつけましょう!!!!!!
つづく
